カビだらけのチャイルドシートもここまでキレイに!
今回はカビだらけのチャイルドシートクリーニングの例です。
数年間、倉庫に保管したままのチャイルドシートを使用しようと取り出してみたところ、カバーだけでなくスポンジ部分にもカビがびっしり生えてしまっていたそうです。
まだ新しいので新品を購入するのはもったいないとの事で、弊社にチャイルドシート洗浄のご依頼をいただきました。 スポンジ部分やプラスチック・ベルト部分までカビがすごかったので通常より日数はかかりましたが、下記の写真のようにカビ・雑菌を殺菌、除去しました。
チャイルドシートは買い替えると約20,000円~60,000円程度。クリーニングであれば5,000円~で可能ですよ。 大分のチャイルドシートクリーニングはクローネまで、お気軽にお問合せください。 ■㈱クローネ事業紹介ビデオ ■㈱クローネチャイルドシート洗浄のビフォーアフター #チャイルドシート #殺菌 #カビ #クリーニング #スポンジ部分


ご存知ですが?洗剤の酸性・アルカリ性・Ph値のお話
私たちは毎日、車内やソファー、チャイルドシートなどのさまざまなシミをキレイにする作業をしています。
汚れは1種類の洗浄剤では落ちるわけもなく、シミの種類にあわせた洗浄剤を使用して汚れをおとしていきます。
今日は少し専門的になりますが、洗剤のメカニズムの豆知識です。
酸性やアルカリ性というのは、水溶液(物質を水に溶かした液)の性質の名前です。 食酢や果汁のように、すっぱい味のするものは酸性、 草木を燃やしたあとにできる灰を水に溶かした灰汁(あく)のように、苦い味のするものはアルカリ性です。中性は、酸性とアルカリ性のちょうど中間の性質です。
酸性・アルカリ性には、弱いとか強いとかいう度合い(強さ)があります。この酸・アルカリの度合い(強さ)を表すのに、pH(ピーエッチ/ペーハー)と呼ばれる数値を使います。
pHは酸性からアルカリ性の間に0~14の目盛りをつけて、酸・アルカリの度合いをその目盛りの数字で表すもので、 pH7を中性とし、それ未満を酸性、それより大きければアルカリ性としています。 pH7よりも値が小さければ小さいほど酸性の


チャイルドシートを数年間、倉庫で保管するとこうなります・・・
6月から8月にかけては毎年チャイルドシートクリーニングのご依頼が激増する時期!
その中で70%を占めるお悩みがチャイルドシートのカビ!!
数年間、使用しなくなったチャイルドシートを倉庫などから出してみるとカビだらけになっていたが、何とかキレイにしたいというご依頼が多いんです。 今回預かったチャイルドシートもシート表面だけでなく、裏のスポンジ部分やプラステック部分に至るまでカビが繁殖し放題でした。 上の写真は熱消毒クリーニング後の写真です。分解可能な箇所まで分解し、熱消毒とカビ洗浄洗浄剤にてカビ・ダニなどを除去しました。
本当は不織布など風通しのよいカバーをかけて、定期的に紫外線に当てるとこんなにカビる事は無いのですが、必要のない時期は、どうしてもかさばり邪魔になるので倉庫などに直しますよね。難しいところです・・・。
まあ、どんなにカビが生えても汚れがひどくても新品までとは言いませんが、殺菌・洗浄して十分使用する事は可能ですのでチャイルドシート洗浄はクローネまでお気軽にお問合せくださいませ。
1台 5,000円(税別)~うけたまわり


チャイルドシートクリーニングはお任せ!
今日はお預かりしているチャイルドシートクリーニング4台施工中。
天気もいいし、乾燥機を使わなくてもお日様で早く乾きそうです。 今日も1日、頑張りましょう! ■㈱クローネ事業紹介ビデオ ■㈱クローネチャイルドシート洗浄のビフォーアフター #チャイルドシート #クリーニング #大分 #クローネ


キレイにします!チャイルドシート。
チャイルドシートの洗浄施工の写真です。
座面にはおねしょ、ジュースのしみ、くっついたガム。ベルトもカビ・シミ。ついでに擦れてしまって毛玉だらけ。
お子さんが使用するモノ。どうしても汚れるのですがこのシートは、かつて洗浄・抗菌したチャイルドシートの中でも3本の指に入るであろうツワモノでした。
下の写真が仕上がりです。照明が明るいのでちょっとずるいですが、ほぼシミも臭いも除去できました。
かわいいお子さんが毎日使用するチャイルドシート。
お子さんが気持ちよく乗れる姿をイメージしながら一所懸命キレイにしていきます! 大分のチャイルドシートクリーニングはクローネへお任せください! ■㈱クローネ事業紹介ビデオ ■㈱クローネチャイルドシート洗浄のビフォーアフター #おねしょ #ジュースのシミ #チャイルドシート #シミ抜き #臭い

